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楽天モバイル が新たなサービスとしてスーパーホーダイというサービスを始めました。簡単にいってしまえばサブブランドのプランに似ているのですが従来の格安SIMとしてのプランも存在します。
2年契約もしくは3年契約が基本とはなりますが1年目は1980円、2年目2980円から使え通信規制時でも1Mbpsという通信規制時にしてみれば非常に速いものになっているのでデータを大量に使う場合非常にお得な格安SIMになっています。
大手キャリア含めて通常のデータ容量を超過してしまった場合、通信規制が発生します。それはまぁ、苦行みたいなものでネットには繋がらない、LINEの通知も遅れてくるみたいなことが普通におきます。しかし、楽天モバイルなら1Mbps(昼間と夕方は300kbps)なのでネット閲覧やゲームは問題なく使えるはずです。動画も普通画質なら問題なくみれるぐらいのものです。
通常の大手キャリアやサブブランドの場合まずは高速通信をつかって使い終わったら低速通信に切り替えるというものなのですが楽天モバイルの場合は高速↔低速の切り替えを行うことが可能です。なので、LINEやインターネットは低速でアプリのダウンロードや動画閲覧は高速モードでという切り替えが可能になります。
スーパーホーダイを使うために半ば強制的に楽天会員になる必要があります。楽天モバイルの場合楽天ポイントがたまりますのでAmazonやヤフーショッピング使っているかたは楽天市場 を使ってみたらいかがでしょうか?
楽天ポイントが利用料金に応じて貯まるほかに楽天市場でのポイントが+1倍(100円で通常は1ポイント貯まるのですが、これが100円で2ポイントになります)さらに楽天カードもっていて楽天カードでお買い物するとさらに+3倍(なので100円で5ポイント貯まる)になります。
貯めたポイントは月々のケータイ代のお支払も可能なので買い物で貯めたポイントを月々のお支払にあてるということも可能です。
5分間のかけ放題がついていますが、注意点があります。楽天でんわ(アプリ)を使うことは音声通話の発信時に「003768」をつけなければならないのが他社(大手キャリアやそのサブブランド)のかけ放題とは違います。但し、他社との通話でも「003786」が表示されることはありません。
スーパーホーダイのプランは1番最初に申したように大手サブブランド(Y! mobileやUQ mobile )のプランとほぼ似ています。料金も一緒(1年目1980円, 2年目2980円)ですし、データ容量も2GB、6GB、14GBと全く一緒です。しかし、回線が違ったり、サービスが違うなど違いも結構あります。
Y! mobileの利点は
・同じ料金で10分間のかけ放題付き(+1000円で完全かけ放題)
・速度が速い
・Tポイントが貯まる
・光セット割がある
・ショップの数が多い
欠点をあげるとすれば
・ 機種が限定される
・ 3年目以降データ容量をそのままにする場合+500円かかる
・ ソフトバンクからのMNPの場合は適用できない
UQ mobile と比べた場合の利点は
・ 速度が速い
・ auからの乗り換えでも割引が適応される
ぐらいでしょうか。あまりありませんでした。
欠点は
・ ポイントがたまらない
・ au回線を使っているのでドコモやソフトバンクからの乗り換えは端末購入必須
・ Wimaxとのセット割はない
・ 3年目以降はデータ容量が減る
といったところでしょうか?
楽天モバイルのスーパーホーダイの利点は通信規制時の速度の速さ(通常時はワイモバイルやUQ mobileと比べて遅い)と楽天ポイントの貯まりやすさ、あとはドコモの回線を使っているのでドコモからの乗り換えなら端末そのままでも使用可能という点です。これはワイモバイルやUQ mobile(最新機種は可能)ではSIMロック解除が必要なので若干面倒です。ポイントが貯まる点などでUQ mobileのプランと比べたら優秀です。
ワイモバイルのプランは楽天のもの以上なので、楽天ポイントを貯めたいとか今使っているドコモのスマホを使いたい、いろいろなSIMフリー機やドコモの中古スマホを使いたい。というかたは楽天モバイルのスーパーホーダイがおすすめです。
圧倒的なコスパの良さだと思います。
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楽天モバイル が新たなサービスとしてスーパーホーダイというサービスを始めました。簡単にいってしまえばサブブランドのプランに似ているのですが従来の格安SIMとしてのプランも存在します。
2年契約もしくは3年契約が基本とはなりますが1年目は1980円、2年目2980円から使え通信規制時でも1Mbpsという通信規制時にしてみれば非常に速いものになっているのでデータを大量に使う場合非常にお得な格安SIMになっています。
1. スーパーホーダイのメリット
・最大1Mbpsという通信規制時のモード
大手キャリア含めて通常のデータ容量を超過してしまった場合、通信規制が発生します。それはまぁ、苦行みたいなものでネットには繋がらない、LINEの通知も遅れてくるみたいなことが普通におきます。しかし、楽天モバイルなら1Mbps(昼間と夕方は300kbps)なのでネット閲覧やゲームは問題なく使えるはずです。動画も普通画質なら問題なくみれるぐらいのものです。
・必要に応じて高速↔低速の切り替えができる。
通常の大手キャリアやサブブランドの場合まずは高速通信をつかって使い終わったら低速通信に切り替えるというものなのですが楽天モバイルの場合は高速↔低速の切り替えを行うことが可能です。なので、LINEやインターネットは低速でアプリのダウンロードや動画閲覧は高速モードでという切り替えが可能になります。
・楽天ポイントがたまりやすい
スーパーホーダイを使うために半ば強制的に楽天会員になる必要があります。楽天モバイルの場合楽天ポイントがたまりますのでAmazonやヤフーショッピング使っているかたは楽天市場 を使ってみたらいかがでしょうか?
楽天ポイントが利用料金に応じて貯まるほかに楽天市場でのポイントが+1倍(100円で通常は1ポイント貯まるのですが、これが100円で2ポイントになります)さらに楽天カードもっていて楽天カードでお買い物するとさらに+3倍(なので100円で5ポイント貯まる)になります。
貯めたポイントは月々のケータイ代のお支払も可能なので買い物で貯めたポイントを月々のお支払にあてるということも可能です。
・5分間のかけ放題つき
5分間のかけ放題がついていますが、注意点があります。楽天でんわ(アプリ)を使うことは音声通話の発信時に「003768」をつけなければならないのが他社(大手キャリアやそのサブブランド)のかけ放題とは違います。但し、他社との通話でも「003786」が表示されることはありません。
2.大手サブブランドとの比較
スーパーホーダイのプランは1番最初に申したように大手サブブランド(Y! mobileやUQ mobile )のプランとほぼ似ています。料金も一緒(1年目1980円, 2年目2980円)ですし、データ容量も2GB、6GB、14GBと全く一緒です。しかし、回線が違ったり、サービスが違うなど違いも結構あります。
Y! mobileの利点は
・同じ料金で10分間のかけ放題付き(+1000円で完全かけ放題)
・速度が速い
・Tポイントが貯まる
・光セット割がある
・ショップの数が多い
欠点をあげるとすれば
・ 機種が限定される
・ 3年目以降データ容量をそのままにする場合+500円かかる
・ ソフトバンクからのMNPの場合は適用できない
UQ mobile と比べた場合の利点は
・ 速度が速い
・ auからの乗り換えでも割引が適応される
ぐらいでしょうか。あまりありませんでした。
欠点は
・ ポイントがたまらない
・ au回線を使っているのでドコモやソフトバンクからの乗り換えは端末購入必須
・ Wimaxとのセット割はない
・ 3年目以降はデータ容量が減る
といったところでしょうか?
3. スーパーホーダイはUQのプランよりも優秀
楽天モバイルのスーパーホーダイの利点は通信規制時の速度の速さ(通常時はワイモバイルやUQ mobileと比べて遅い)と楽天ポイントの貯まりやすさ、あとはドコモの回線を使っているのでドコモからの乗り換えなら端末そのままでも使用可能という点です。これはワイモバイルやUQ mobile(最新機種は可能)ではSIMロック解除が必要なので若干面倒です。ポイントが貯まる点などでUQ mobileのプランと比べたら優秀です。
ワイモバイルのプランは楽天のもの以上なので、楽天ポイントを貯めたいとか今使っているドコモのスマホを使いたい、いろいろなSIMフリー機やドコモの中古スマホを使いたい。というかたは楽天モバイルのスーパーホーダイがおすすめです。
圧倒的なコスパの良さだと思います。
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