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1月, 2016の投稿を表示しています

キャリアと格安SIMで料金比較してみた

こんばんは 今回はキャリアと格安SIMで料金の比較をしたいと思います 今回機種はiPhone6sの64GBでデータはカケホーダイライト(5分間の国内通話だったら無料)の5GBで検証していきたいと思います。格安SIMには通話定額制はないに等しいのでこれに別途で通話代金がかかると考えていただけたらと思います(価格はすべて税抜きです。) ドコモ、au、ソフトバンクの3社で料金の比較をしていきます。 今回はオンラインショップですべて機種変更を行った場合で検証しますので当然携帯会社を乗り換えた場合はもっと安くなります。 ドコモ: iPhone; 1620円 通信料7000円 計8620円 au        iPhone; 1610円 通信料7000円 計8610円 ソフトバンク  iPhone; 1605円 通信料7000円 計8605円 ほぼ大差なく毎月8600円ぐらいですね。これをが24回に渡って続くわけですからトータルは20万超えます。1年でも10万です。 これを格安SIMにすると  iPhone 4116円 通信料1970円 計6086円 iPhoneはappleストアで購入すると24回までなら審査が通れば金利0で購入できます。ただ、月々のサポートがないぶん本体代はあがってしまいますが、月の電話代が2500円以下なら断然格安SIMにするほうがいいです。仮に1,000円電話しても毎月1500円2年間で36000円浮きますからね。 これが最も高くてキャリアの購入サポートが多いiPhoneでも安くなるわけですから、他の機種にするともっと安くなりますし、通話料もいろいろ策を練れば使わなくてすみますからね。あと、キャリアだと余計なオプションなどが加入必須ですが格安SIMは選択制ですから料金格差はもっと上がるはずです iPhoneでさえ格安SIMにするほうが安いのにまだ今までと同じようにキャリアの高い回線を使うんですか??

格安SIMしてはいけない人

こんばんは。 今後このブログでは格安SIMについていろいろ書けていけたらと思います。よろしくお願いします。 格安SIMにしようかなってかた。 まず、ほぼ確実に 料金が安くなります 。そして、 自己責任 になります。 大多数の方は恩恵を受けると思いますが 使うべきではないかた も当然います。これに該当する方は申し訳ないですが格安SIMを使うことはやめておくべきです。 それはズバリ なんでもかんでも調べることなくすぐにショップにいっちゃう人 です。少なくともこのブログを読んでいるかたは格安SIMについて理解しようと努力を行っているかたは心配無用です。 通常ドコモやソフトバンクで契約する場合契約の段階から事細かにいろいろと教えてくれて、電話を使える状態でお客様に渡しています。なぜならばそれは責務だからですね。一方、格安SIMの場合は店頭受付もありますが基本的に自分自身で契約も進めていきますし、自分自身で使える状態にする必要があります。もし、端末の操作の仕方がわからない場合キャリアのスマホだったらショップに持っていけばいろいろ分かる範囲で教えてくれるはずですし、責務ですからなにがなんでも解決しようと努力します。しかし、格安SIMの場合どこに持って行っても門前払いです。いくらその回線がドコモの回線だろうがauの回線だろうが格安SIMが入っていることをわかった瞬間に知りません、わかりませんで追い返されます。言い訳しても無駄です。なぜならば、会社が違うので正解がわからないからです。 なので、日本語をちゃんと理解することができない人(説明書に書いてあってもよくわからずすぐ諦める人や用語を一切調べない人)や わからないことが出てきても自分の手に持っているスマホで調べようともせず、すぐショップに不具合だーとかわからんとかいって持ってくる かたは正直いっていらいらするだけなので諦めてドコモとかのキャリアスマホを使うべきです。そのほうが自分自身満足してスマホを使えるはずです。(もっともこのような人はスマホを扱っていないと同然なのでスマホをもつのは無駄だと思いますが) これに該当しないかたは例え電話をガンガンしようが、故障が不安だろうが格安SIMに乗り換えたほうが安くなります。 電話ってしたらしたで高くなるのが格安SIMですが、使い方によっては安くなる

0simデビュー;説明書読めたら簡単にできた

こんにちは では、早速デジモノステーションについていた0simをスマホに入れてみます。 0simとは文字通り0円で使える(正確には0円から使える)格安simです。 12月号のデジモノステーションに付録としてついてきて破格の安さから売り切れ続出となりました。正直、あまり興味はなかったのですがふとコンビニよったら1冊だけありましたので衝動買いしました。(田舎でよかった(^_^)) 1/26から正式スタートしましたので、クレジットカードさえあればだれでも申し込みが可能になりました。今回はこの0simを実際スマホにいれて通信できるまでレビューしていきます 最新のsimフリースマホやドコモのスマホだったら、付録についているsimをそのまま入れればいいのですが私が使っている端末は2年前のAQUOS。まだ、AQUOS PHONEと呼ばれていたころのものです。まだ、このころのスマホの殆どがmicrosim(また、後日説明します)と呼ばれるもの。このままでは入れることができません。So-netのほうで交換もできますが、お金がかかるので今回はこれを利用しました。 sim アダプター これを使うとsimの形を自由自在に操れます(ただし、大→小は不可)。ゲオでなんと300円で売ってました。これをセットしてスマホに挿入します。 で、電源オン。ただ、格安SIMの欠点としてそのままの状態ではなにも使えません。端末の設定から無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→新しいAPNを設定します。 この時点でまだ圏外ですΣ(・∀・;) ここで、So-netに設定するとつながります 通常の格安simではここで完了ですが、このsimでは開通手続きをする必要があります。インターネット(ブラウザやChrome)を開くと この画面が出てきます。あとはSIMカードの裏に書いてある電話番号とパスワードをいれこの設定通りに行うと完了です。 この作業が1番ややこしくて面倒なのですが1回設定すればあとはなにもすることなく普通のケータイやスマホのように接続できます。正直、日本語とアルファベットさえ読めればできる作業ですが、わけわからない言葉がいくつも出てくると途端に日本語ではなく外国語のように見えてしま

はじめまして

はじめましてパンプキンパイです。 この度田舎ということもあり先月のデジモノステーションを購入することができました。 この中に0simと呼ばれる格安SIMが入っています。 今回ようやく使う環境が整ったので使用レポートを中心にいまさらスマホや携帯電話についてわかっているようでわからないこともブログでレポートできたらと思います。