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今回の冬モデル解説・雑感は僕が使っているmineo 編です。
取扱機種が少ないとかブログで文句いっていますが11月から12月に掛けて3機種でます。すべてAプラン(au版)、Dプラン(ドコモ版)両方に対応しています。
SIMフリー界の重鎮のZen Foneです。重鎮なのでどこからも出ます。
他社との違いはほとんどなく、あるとしたらauプランでも使えること、標準搭載しているアプリがmineo用に編集されているところ(それでも大手キャリアのアプリよりかはずっと少ない数です)です。
カメラ機能もいいでずし、なによりもmineoの機種の中では最高性能(その分お値段も1番ですが・・)なので、サクサク使えるはずです。
詳しくは楽天モバイル の解説・雑感のところにかいてあるのでよろしければご覧になってください
2017年冬モデルの解説と雑感 ⑤ 楽天モバイル編
Zen Fone 4の兄弟機です。Selfieつまり「自撮り」に特化したモデルで前面のインカメラがデュアルレンズになっています。2個カメラが付いている分広角に撮れるので自撮りでよくありがちな映る範囲が狭くて全員入らないなんてことは確実に減るでしょう。
自撮りに特化しているのでその分お兄さんのZen Fone 4と比べるとアウトカメラの性能や基本的なスペックは劣るところがあります。しかし、日常使う分には充分な性能です。
ドコモやauから出ているAQUOS senseよりかは名前が長いので何か変化があるのかなと思いますがほとんど差はありません。日本製ならではの防水や防塵、おサイフケータイは搭載しています。ワンセグだけがついていないのが残念です。
ドコモやauの製品と違うのはSIMフリーである点です。SIMフリーなので仮にmineoを辞めても引き続き使えますし、mineoはドコモとauの2つのSIMカードを使うことができるのでドコモ↔auの移動も可能です。
防水やおサイフが必須ならこの機種1択です。
mineoは確かに機種の数だけならあまりないのが実情です。しかしながら、売れ筋の機種や日本メーカーの機種も多数取り揃えているのでぴったりな機種が見つかるはずです。だけど、選択肢は増やして欲しいな
また、2017年12月26日までならauプランで指定機種を申し込んだら24ヶ月間で625円(税込)割引してくれるキャンペーンをやっています。
au回線をもっと使ってみよう!対象国産スマホ購入で最大15,000円割引キャンペーン
auの回線を使っていない人なら適応可能です。なのでauからのMNPや他社格安SIM業者のau回線からのMNPはできません。
mineoの場合はこのキャンペーン適応機種でもあるDIGNO Vのような格安SIMでmineoだけしか扱っていない機種(auのお下がりですが)も多いので、今後もauのフラッグシップ機のお下がりを中心に出して欲しいと思います
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今回の冬モデル解説・雑感は僕が使っているmineo 編です。
取扱機種が少ないとかブログで文句いっていますが11月から12月に掛けて3機種でます。すべてAプラン(au版)、Dプラン(ドコモ版)両方に対応しています。
1. Zen Fone 4
Zen Fone 4(写真は楽天モバイルの引用なのでアプリが違います) |
他社との違いはほとんどなく、あるとしたらauプランでも使えること、標準搭載しているアプリがmineo用に編集されているところ(それでも大手キャリアのアプリよりかはずっと少ない数です)です。
カメラ機能もいいでずし、なによりもmineoの機種の中では最高性能(その分お値段も1番ですが・・)なので、サクサク使えるはずです。
詳しくは楽天モバイル の解説・雑感のところにかいてあるのでよろしければご覧になってください
2017年冬モデルの解説と雑感 ⑤ 楽天モバイル編
2. Zen Fone 4 Selfie Pro
Zen Fone 4 Selfie Pro |
Zen Fone 4の兄弟機です。Selfieつまり「自撮り」に特化したモデルで前面のインカメラがデュアルレンズになっています。2個カメラが付いている分広角に撮れるので自撮りでよくありがちな映る範囲が狭くて全員入らないなんてことは確実に減るでしょう。
自撮りに特化しているのでその分お兄さんのZen Fone 4と比べるとアウトカメラの性能や基本的なスペックは劣るところがあります。しかし、日常使う分には充分な性能です。
3. AQUOS sense lite SH-05M
ドコモやauから出ているAQUOS senseよりかは名前が長いので何か変化があるのかなと思いますがほとんど差はありません。日本製ならではの防水や防塵、おサイフケータイは搭載しています。ワンセグだけがついていないのが残念です。
ドコモやauの製品と違うのはSIMフリーである点です。SIMフリーなので仮にmineoを辞めても引き続き使えますし、mineoはドコモとauの2つのSIMカードを使うことができるのでドコモ↔auの移動も可能です。
防水やおサイフが必須ならこの機種1択です。
mineoは確かに機種の数だけならあまりないのが実情です。しかしながら、売れ筋の機種や日本メーカーの機種も多数取り揃えているのでぴったりな機種が見つかるはずです。だけど、選択肢は増やして欲しいな
また、2017年12月26日までならauプランで指定機種を申し込んだら24ヶ月間で625円(税込)割引してくれるキャンペーンをやっています。
au回線をもっと使ってみよう!対象国産スマホ購入で最大15,000円割引キャンペーン
auの回線を使っていない人なら適応可能です。なのでauからのMNPや他社格安SIM業者のau回線からのMNPはできません。
mineoの場合はこのキャンペーン適応機種でもあるDIGNO Vのような格安SIMでmineoだけしか扱っていない機種(auのお下がりですが)も多いので、今後もauのフラッグシップ機のお下がりを中心に出して欲しいと思います
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