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1月, 2018の投稿を表示しています

ドコモのAQUOSケータイを1ヶ月使ってみた感想

ようこそ 先日ドコモのガラホSH-01J(AQUOSケータイ)を購入してから1ヶ月ほどたちました。もとから電話専用で購入したので電話以外でほとんど使用することはないのですが使用感をレビューしてみようと思います。 1. 外観 この外見だけではわからないのですが、指紋がべっとりくっついています。しかしほとんどわからないですね。見た目は今までのガラケーとそっくりですし、ワンプッシュであけることができます。 中は、 今までのケータイと一緒です。一番下のローマ数字はクイックキーがあり、電話だけでなくこんだけ登録することができます 2. 電話機能 今までのauの3Gだと音もMaxでも聞きづらいこともありましたし、ここ最近今までつながっていたところでもプツプツきれてかけ直すなんてこともありました(恐らく基地局が減ってきているのだと思う。これも時代です)。しかし、ガラホになったことでVolteと呼ばれる高音質な通話が可能になりました。音もクリアですし、今までとは全然違います。 3. 文字入力 電話専用なので文字入力はせいぜい電話帳登録ぐらいなのですが、試しに「あした」とうってみました。 予測変換も多く出てきて比較的優秀なのかなと思います。スマホの打ち方に慣れていると打ちづらいなと思いましたが今までもガラケー、ガラホを使っているなら問題ないでしょう。ボタンで押せる安心感と押し心地はスマホでは味わえないですしね。 4. その他機能 ガラホなのでWi-FiもBluetoothも使えます(使いませんが)。おサイフケータイやLINEも入っています。その他は今までのガラケーやガラホに入っているような機能がそのまま搭載されています。 5. 不満点・不具合? 不満や不具合があるとしたら、 ・ たまにマナーモードが切れている(自分で操作して解除した記憶はないのに) ・ 高さ50cmぐらいのところから落としてしまったらSIMが認識されなくなった(SIMカードの抜き差しで解決) ぐらいです。 6. 総合的に・・ ガラケーやガラホ、スマホを使っていてもほとんどつかっていないというなら十分使えます。ガラケーの1番のメリットは充電に気を配らなくていいということとボタンで操作できたり、画面が

dカードプリペイドとau walletとの違い

ようこそ ドコモの dカードプリペイド 。dカードやdカードゴールド、dポイントカードと比べるとあまり宣伝されておらず、申込みもネットのみという他のカードと比べると持っていない人も多いでしょう。 プリペイドカードといえば au wallet もプリペイドカードです。 こちらのカードはauユーザーなら半ば強制的?に持たされるカードであるので使っている人も多いでしょう。今回はdカードプリペイドとau walletを始めとするプリペイドカードのメリット・デメリットを紹介しながらau walletとの違いも紹介していこうと思います 1. プリペイドカードのメリット・デメリット プリペイドはクレジットカードのような形をしていますが利用者が事前に金額をチャージしてその範囲内であればクレジットカードのように使えるというカードです。前払い式なのでクレジットカードにありがちな使いすぎもありませんし、残高以上の金額を支払うことはできません。例えば残額5000円で10000円のものを買うということはできません。クレジットカードのように審査もありませんので誰でも使えます。 インターネットショピングなどではカード使えないとコンビニにいって支払いをしたり代引きだと結構な金額の手数料取られたりするのでそういう場合に便利ですし、日常の買い物も現金よりもプリペイドカード使ったほうがポイントが溜まりやすいというメリットがあります。 デメリットとしては金額が入っていないと使えないので事前にチャージしておく必要があること、ポイント還元率がクレジットカードよりも低いということがあげられます。 2. チャージ方法 dカードプリペイドの場合現金チャージはローソンで可能です。1000円~49000円の範囲内でチャージ可能です。但し、チャージの際 手数料200円 取られてしまいます(僕もそのことを知らなかったので手数料取られてしまいました)ので少ない金額のチャージはオススメできません。 au walletならローソンだけでなくauショップでもチャージ可能です。ローソンでチャージしても 手数料はとられない のでこの時点でau walletに軍配があがるでしょう。 webチャージはdカードプリペイドもau walletも電話料金に合算やポイン

iPhoneのバッテリー問題で中古iPhoneのバッテリー交換はどうしたらいいのか

ようこそ 最近話題の iPhone の電池劣化した機種を意図的に速度低下させていた問題。本来であれば 完全にユーザーをバカにしており、偽装しているのと一緒 であると考えますし、大々的に報道されバッシングされて仕方がないものだと思います。しかし、日本では大して報道されておらず知らない人も多いのでしょう。 さすがのappleも黙殺という訳にもいかず バッテリー交換の割引(8,800円→3,200円)やその後の対策方法も発表しました 。大して壊れていない状態であればわざわざ機種変更する必要もないと思うのでバッテリー交換をするのが1番得策だと思います。 中古の場合、バッテリー交換はどうしたら良いのか? 新規でiPhoneを買った場合ならこれでいいと思います。しかし、中古でiPhoneを買った方はどうしたらいいのでしょう?中古の場合applecareに入っていないので購入履歴もなくバッテリー交換促進メールが来ないことがほとんどでしょう。かといってそのまま使っていては速度低下のままです。 バッテリー交換の方法としては 1. appleに修理依頼 2. 民間業者に修理依頼 3. 自分でやる が考えられますが1は実費請求になってしまうので高いです。3.は非常にメンドクサイし壊すリスクがつきものですが1番安く仕上がります。 1番最適な方法は2.の民間業者に依頼してバッテリー交換をしてもらうことです。ゲオなどではゲオでもやってもらえる店舗もあるそうですがネットオークションや人から譲り受けた場合はそういうわけにもいきません。 数多ある修理業者のなかでグッドモバイルがオススメ iPhone修理で検索すると数多くの修理業者がヒットします。その中でも iPhone修理のグッドモバイル をおすすめします。iPhone修理は正規店ではガラス交換でも1週間、しかも正規店は店舗が少なくいつも混雑しています(そんだけiPhoneユーザーが多い証拠でもあると同時にキャリアショップではほぼ何もできないというダブルアタックです)。 水没とかなら長時間待つことも可能でしょうが、画面割れ(iPhoneならそのまま使える)やバッテリー交換であればそこまで待ちたくはないでしょう。 グッドモバイル であればガラス交換であれば20分、水没でも3時

8インチの10インチのメリット・デメリットを1つだけ書いておく

ようこそ auで新しい春モデルでQua tab 10と8の2つのモデルを発表しました。 Qua tab 10 Qua tab 10 8インチと10インチの2つのモデルが一気に出ましたがどちらの大きさがいいのか悩むこともあるでしょう。 なので今回は製品の違いではなく8インチと10インチのメリット・デメリットを紹介していきます。何点もつらつらと書いても頭に入ってこないと思うのでそれぞれ 1点だけ 書いてきます。 8インチのメリット 持ち運びしやすい 8インチのメリットは持ち運びのしやすさにつきます。8インチであれば小さいハンドバックにも入る大きさなので持ち運びがしやすくどこでも簡単に大画面を楽しめます。なんなら大きめのポケットであれば入れることができます。 8インチのデメリット 機能が10インチに比べると落ちる 逆にデメリットは機能が10インチに比べると劣っていることが多いです 。今回のQua tabももれなく当てはまってしまい10インチでは付いているワンセグ・フルセグがなく、CPUも1ランク落ちます。iPadでもminiシリーズだと1つ前のCPUが使われるなどどうしても機能が落ちてしまっています。 10インチのメリット 何でもできる 10インチになると今までスマホでは難しかったワードやエクセルもある程度編集出来きますし、写真編集や動画編集もお手の物です。スマホでもできる動画やゲームも画面が大きくなる分より楽しめるでしょう。 10インチのデメリット 中途半端であり器用貧乏 逆にその何でもできるというのが10インチの仇になっています。要は器用貧乏であり編集系はやはりPCには叶いませんし、持ち運びがしにくい(A4サイズなので入れば持ち運び可)のでゲームなどはスマホで十分ですしね。Surfaceにしたら上は解決できますがアプリが乏しくゲーム系は全滅に近いのが現状です。 8インチと10インチにそれぞれの利点があります。自分にとって1番必要なものがなんなのかを考えて最適なサイズを選びましょう。

auからドコモに乗り換えた。乗り換えは2月、5月、8月、11月にするべき

ようこそ 今僕はスマホ( 格安SIM )とガラケーの2台持ちをしています。つい先月、ガラケーのほうが更新月になったのでauからドコモに乗り換えをしました。 ドコモのガラホ(SH-01J)に乗り換えました。 すでにスマホを使っているのでガラホは電話専用です。ガラホ用のカケホーダイライトとケータイパックの料金(1620円)+補償(380円)で運用しています。本体代は実質0円で相殺されています。 それでも11月だったらもっと安くすることが可能だったということ。まぁ、乗り換えの特典でポイントキャッシュバックがあり1000円ぐらいで利用可能だったらしいです。 やはり、2月、5月、8月、11月の携帯会社の決算末期に乗り換えればお得なキャッシュバックが多くあり安く乗り換えることができることを実感しました。

ドコモのファミリー割引に必要な書類を確認しておく

ようこそ 春に向かって段々新規契約の数が多くなっていきます。それに伴って家族割(ドコモならファミリー割引)に入るという方も多いでしょう。 今となってはカケホーダイやスマホのアプリによって家族割のメリットも少なくなってきましたが家族間通話が無料であったり、メールもしくはSMSが無料であったり、入っておいて損はありません。 ただし、割引といってもすでに割引されているのでこれに入ったからといって料金が安くなるわけではありません。 家族割ということなので当然家族であることを証明しなければなりません。家族であっても以下の4つのパターンがあるでしょう。 ① 同じ苗字かつ同じ住所 ② 同じ苗字だが違う住所 ③ 違う名字だが同じ住所 ④ 違う名字かつ違う住所 ① に関して、これから学割なので新しく子どもに持たせるというパターンがもっとも多いと思います。この場合ほぼ確実に親子でくるでしょうので特に必要書類はありません。ただし、新規契約にあたり子の身分証明書(保険証や学生証)が必要になるのでそれは忘れないこと ② に関してもこれも特に必要ありません。 ③ に関しては同じ住所であっても違う名字なので家族関係を示すものが必要になっていきます。戸籍謄本があればいいのですが家族関係さえ示すことができればいいので住民票でも可能です(世帯主との続柄がかかれていることが条件) ④ になると完全に他人に捉えられてしまうので戸籍謄本が必要になってきます。 ③、④に関しては主回線の契約者の同意書もしくは電話による確認が必要になってきます。当日慌てないためにも事前に主回線のかたに確認はとっておきましょう。 家族割自体はネットでも電話でもできるのですが申込書が送られてきて記入して送り返す必要があるのでめんどくさいですので、ショップで行うかたがほとんどです。申し込みのときに書類がなくて再来店にならないように事前に書類や確認は忘れずに 名字さえ一緒だったら (主回線の契約者と電話番号覚えておけば) 何もいらない って覚えておきましょう