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今日の冬モデル解説・雑感はY!モバイル編です。
ワイモバイルは今年は1機種しか出しませんでした(10月のiPhone6sは除く)。前はNexusシリーズが目玉となっておりNexus=ワイモバイルというイメージもありましたが、今となってはやはりiPhone。iPhoneのブランドは強いですね。
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今日の冬モデル解説・雑感はY!モバイル編です。
ワイモバイルは今年は1機種しか出しませんでした(10月のiPhone6sは除く)。前はNexusシリーズが目玉となっておりNexus=ワイモバイルというイメージもありましたが、今となってはやはりiPhone。iPhoneのブランドは強いですね。
1.HUAWEI nova lite for Y!mobile
SIMフリーとして発売されている機種をワイモバイル用にしたものです。違いはほとんどなく、ワイモバイル用のアプリがプリインストールされていることとワイモバイル用の端末補償サービスが受けられる特典があるぐらいです。ワイモバイルから出ていますがSIMフリーです
機能も格安SIMフリー機にしてみたら性能は良いほうで、8つのCPU、3GBのメモリ、1200万画素のカメラ、3000mAhのバッテリーといったぐあいです。
欠点はストレージが16GBしかないので思いゲームアプリを何個か入れるとそれだけでパンパンになります。Androidの利点としてSDカードに移動できますが、アプリの中には移動できないものもありSDだけではなんとかならないと思います。
nova liteは多くの格安SIMで取り扱っていますが楽天モバイルのプラント比べて見ましょう。
ワイモバイル(端末代込;2GBのプラン)
初回 540円
1年目 2138円
2年目 3318円
といった具合
楽天モバイル(端末代込;2GBのプラン)は
初回 1800円
1年目 2138円
2年目 3318円
楽天モバイルのほうが初回の金額が高いのと3年契約になっているのがネックなので特に気にしなければワイモバイルのNova liteでいいと思います。ただ、楽天モバイルの場合通信規制時の速度が1Mbpsとワイモバイル(128Kbps)に比べて速いのが特徴です。1Mbpsあれば普通のことは(動画閲覧や地図やゲームアプリの使用)できるので通信量が多ければ楽天モバイルでもありかなと思います。
ワイモバイルの商品は同じサブブランドのUQ mobile と比べると種類が似たり寄ったりしていますし、少ないのは明確です。しかし、その分Android Oneといった独自の製品やソフトバンクからの「お下がり」が多いのが特徴でワイモバイルでしか購入できない商品も多いです。
今回は一機種と寂しかったでしたが次の夏モデル・冬モデルでは多くの製品がでて欲しいですね。
では
ワイモバイル(端末代込;2GBのプラン)
初回 540円
1年目 2138円
2年目 3318円
といった具合
楽天モバイル(端末代込;2GBのプラン)は
初回 1800円
1年目 2138円
2年目 3318円
楽天モバイルのほうが初回の金額が高いのと3年契約になっているのがネックなので特に気にしなければワイモバイルのNova liteでいいと思います。ただ、楽天モバイルの場合通信規制時の速度が1Mbpsとワイモバイル(128Kbps)に比べて速いのが特徴です。1Mbpsあれば普通のことは(動画閲覧や地図やゲームアプリの使用)できるので通信量が多ければ楽天モバイルでもありかなと思います。
ワイモバイルの商品は同じサブブランドのUQ mobile と比べると種類が似たり寄ったりしていますし、少ないのは明確です。しかし、その分Android Oneといった独自の製品やソフトバンクからの「お下がり」が多いのが特徴でワイモバイルでしか購入できない商品も多いです。
今回は一機種と寂しかったでしたが次の夏モデル・冬モデルでは多くの製品がでて欲しいですね。
では
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