ようこそ
発売から1年半経過したiPhoneSE。その後継モデルであるiPhoneSE2(
仮)の噂が少しずつ出ています。例えば、小さいサイズの「iPhone SE」、小型はそのままに全面ディスプレイで2018年登場かのように大きさそのまま画面サイズを大きくして顔認証搭載するのでは?発売は2018年3月頃?みたいなものです。
噂なので全部が当たるとは思えませんが、発売から1年半経過しておりそろそろ次機種がでてもおかしくはありません。このニュースをもとにいろいろ予想してみましょう。
この記事ではiPhoneSEの大きさはそのままでベセルレスにしてiPhoneXのような全面ディスプレイになると予想しています。小さなボディながらも大画面になることでより視聴性にすぐれ迫力ある映像や画像をみれるでしょう。この記事ではどのくらいの画面サイズになるのかまでは書いていなかったので予想してみましょう。
iPhoneSEのサイズは縦×横×高さで表すと123.8×58.6×7.6(mm)となっています。このうち高さは今回は関係がないので縦と横がそのままディスプレイになったと考えて計算してみましょう。そうすると4.82インチと算出されました。このサイズだと今格安スマホでの主流のインチよりは少し小さいものの、AQUOSやXperiaのコンパクト機と画面の大きさは変わりません。iPhoneSEはAQUOSやXperiaと比べると大きさは小さい分画面の大きさはかわらないのでより持ちやすくなるのではないでしょうか?
この記事ではiPhoneXと同じように画面を全面ディスプレイにした代わりにホームボタンを廃止しています。顔認証も採用されるのではないかと書かれています。
その代わり、iPhoneSEはiPhoneXのようにフルスペックになることはまずないと思うので、削られてしまう機能も多々ありそうです。例えば、背面のカメラなのですがデュアルカメラがシングルレンズになっています。その他ワイヤレス充電も未定ですし(多分つかないと思う)、メモリも少し悪くなるでしょう。
容量に関しては現行では32GBと128GBがありますが恐らくこのままではないかと思います。もしかしたら、32GBが64GBになるとは思うのですが16GBは今の時代の容量に追いつかないでしょうし、256GBは逆にiPhoneSE利用者の客層に合わないので採用されないと思います。
最後に気になる料金です。iPhoneSEは最初は16GBと64GBの2モデルが発売されています。このときの料金がAppleのオンラインストアで57,024円(16GB)、69,984円(64GB)でした。今では4万で32GBが買えるので随分最初は高かったのですね。
以前このブログでiPhone価格推移は円相場や給料と関連しているか?という記事を書きました。そこで、iPhoneの価格は日経平均株価と1番関係があることがわかりました。iPhoneSEは1機種しか出ていないのでこの関係が成り立つかどうかはわかりませんが同じiPhoneなのである程度は成り立つと思います。
iPhoneSEの発売日である2016年3月31日の日経平均株価は16758円67銭でした。これを今日の株価で考えてみると22578円38銭(午前10時35分現在)となりそこから計算してみたら85812円になりました。いろいろと機能が追加されているとはいえ結構お高いですね。あくまで予想なのですが2018年3月頃には24498円になるのではということもいわれています。この数値を当てはめると92768円となり、iPhone8ぐらいの金額になってしまいました。
いささかiPhone8よりも高くなることは考えにくいので6万円台後半~7万円台前半ぐらいだと予想します。
これらはあくまで予想です。鵜呑みにしないでください。
噂なので当たらないことを前提にしながら楽しんで発売を待てばいいと思います。
にほんブログ村
発売から1年半経過したiPhoneSE。その後継モデルであるiPhoneSE2(
仮)の噂が少しずつ出ています。例えば、小さいサイズの「iPhone SE」、小型はそのままに全面ディスプレイで2018年登場かのように大きさそのまま画面サイズを大きくして顔認証搭載するのでは?発売は2018年3月頃?みたいなものです。
噂なので全部が当たるとは思えませんが、発売から1年半経過しておりそろそろ次機種がでてもおかしくはありません。このニュースをもとにいろいろ予想してみましょう。
iPhoneSE2はこんな感じになるのかな |
1. 本体の大きさ、画面サイズは?
この記事ではiPhoneSEの大きさはそのままでベセルレスにしてiPhoneXのような全面ディスプレイになると予想しています。小さなボディながらも大画面になることでより視聴性にすぐれ迫力ある映像や画像をみれるでしょう。この記事ではどのくらいの画面サイズになるのかまでは書いていなかったので予想してみましょう。
iPhoneSEのサイズは縦×横×高さで表すと123.8×58.6×7.6(mm)となっています。このうち高さは今回は関係がないので縦と横がそのままディスプレイになったと考えて計算してみましょう。そうすると4.82インチと算出されました。このサイズだと今格安スマホでの主流のインチよりは少し小さいものの、AQUOSやXperiaのコンパクト機と画面の大きさは変わりません。iPhoneSEはAQUOSやXperiaと比べると大きさは小さい分画面の大きさはかわらないのでより持ちやすくなるのではないでしょうか?
2. ホームボタンや顔認証などの機能は?
この記事ではiPhoneXと同じように画面を全面ディスプレイにした代わりにホームボタンを廃止しています。顔認証も採用されるのではないかと書かれています。
その代わり、iPhoneSEはiPhoneXのようにフルスペックになることはまずないと思うので、削られてしまう機能も多々ありそうです。例えば、背面のカメラなのですがデュアルカメラがシングルレンズになっています。その他ワイヤレス充電も未定ですし(多分つかないと思う)、メモリも少し悪くなるでしょう。
容量に関しては現行では32GBと128GBがありますが恐らくこのままではないかと思います。もしかしたら、32GBが64GBになるとは思うのですが16GBは今の時代の容量に追いつかないでしょうし、256GBは逆にiPhoneSE利用者の客層に合わないので採用されないと思います。
3. 料金は
最後に気になる料金です。iPhoneSEは最初は16GBと64GBの2モデルが発売されています。このときの料金がAppleのオンラインストアで57,024円(16GB)、69,984円(64GB)でした。今では4万で32GBが買えるので随分最初は高かったのですね。
以前このブログでiPhone価格推移は円相場や給料と関連しているか?という記事を書きました。そこで、iPhoneの価格は日経平均株価と1番関係があることがわかりました。iPhoneSEは1機種しか出ていないのでこの関係が成り立つかどうかはわかりませんが同じiPhoneなのである程度は成り立つと思います。
iPhoneSEの発売日である2016年3月31日の日経平均株価は16758円67銭でした。これを今日の株価で考えてみると22578円38銭(午前10時35分現在)となりそこから計算してみたら85812円になりました。いろいろと機能が追加されているとはいえ結構お高いですね。あくまで予想なのですが2018年3月頃には24498円になるのではということもいわれています。この数値を当てはめると92768円となり、iPhone8ぐらいの金額になってしまいました。
いささかiPhone8よりも高くなることは考えにくいので6万円台後半~7万円台前半ぐらいだと予想します。
これらはあくまで予想です。鵜呑みにしないでください。
噂なので当たらないことを前提にしながら楽しんで発売を待てばいいと思います。
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿