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8インチの10インチのメリット・デメリットを1つだけ書いておく

ようこそ

auで新しい春モデルでQua tab 10と8の2つのモデルを発表しました。

Qua tab 10
Qua tab 10

8インチと10インチの2つのモデルが一気に出ましたがどちらの大きさがいいのか悩むこともあるでしょう。

なので今回は製品の違いではなく8インチと10インチのメリット・デメリットを紹介していきます。何点もつらつらと書いても頭に入ってこないと思うのでそれぞれ1点だけ書いてきます。

8インチのメリット

持ち運びしやすい

8インチのメリットは持ち運びのしやすさにつきます。8インチであれば小さいハンドバックにも入る大きさなので持ち運びがしやすくどこでも簡単に大画面を楽しめます。なんなら大きめのポケットであれば入れることができます。

8インチのデメリット

機能が10インチに比べると落ちる

逆にデメリットは機能が10インチに比べると劣っていることが多いです
。今回のQua tabももれなく当てはまってしまい10インチでは付いているワンセグ・フルセグがなく、CPUも1ランク落ちます。iPadでもminiシリーズだと1つ前のCPUが使われるなどどうしても機能が落ちてしまっています。


10インチのメリット

何でもできる

10インチになると今までスマホでは難しかったワードやエクセルもある程度編集出来きますし、写真編集や動画編集もお手の物です。スマホでもできる動画やゲームも画面が大きくなる分より楽しめるでしょう。

10インチのデメリット

中途半端であり器用貧乏

逆にその何でもできるというのが10インチの仇になっています。要は器用貧乏であり編集系はやはりPCには叶いませんし、持ち運びがしにくい(A4サイズなので入れば持ち運び可)のでゲームなどはスマホで十分ですしね。Surfaceにしたら上は解決できますがアプリが乏しくゲーム系は全滅に近いのが現状です。

8インチと10インチにそれぞれの利点があります。自分にとって1番必要なものがなんなのかを考えて最適なサイズを選びましょう。





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