こんにちは
では、早速デジモノステーションについていた0simをスマホに入れてみます。
0simとは文字通り0円で使える(正確には0円から使える)格安simです。
12月号のデジモノステーションに付録としてついてきて破格の安さから売り切れ続出となりました。正直、あまり興味はなかったのですがふとコンビニよったら1冊だけありましたので衝動買いしました。(田舎でよかった(^_^))
1/26から正式スタートしましたので、クレジットカードさえあればだれでも申し込みが可能になりました。今回はこの0simを実際スマホにいれて通信できるまでレビューしていきます
最新のsimフリースマホやドコモのスマホだったら、付録についているsimをそのまま入れればいいのですが私が使っている端末は2年前のAQUOS。まだ、AQUOS PHONEと呼ばれていたころのものです。まだ、このころのスマホの殆どがmicrosim(また、後日説明します)と呼ばれるもの。このままでは入れることができません。So-netのほうで交換もできますが、お金がかかるので今回はこれを利用しました。
で、電源オン。ただ、格安SIMの欠点としてそのままの状態ではなにも使えません。端末の設定から無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→新しいAPNを設定します。
では、早速デジモノステーションについていた0simをスマホに入れてみます。
0simとは文字通り0円で使える(正確には0円から使える)格安simです。
12月号のデジモノステーションに付録としてついてきて破格の安さから売り切れ続出となりました。正直、あまり興味はなかったのですがふとコンビニよったら1冊だけありましたので衝動買いしました。(田舎でよかった(^_^))
1/26から正式スタートしましたので、クレジットカードさえあればだれでも申し込みが可能になりました。今回はこの0simを実際スマホにいれて通信できるまでレビューしていきます
最新のsimフリースマホやドコモのスマホだったら、付録についているsimをそのまま入れればいいのですが私が使っている端末は2年前のAQUOS。まだ、AQUOS PHONEと呼ばれていたころのものです。まだ、このころのスマホの殆どがmicrosim(また、後日説明します)と呼ばれるもの。このままでは入れることができません。So-netのほうで交換もできますが、お金がかかるので今回はこれを利用しました。
sim アダプター
これを使うとsimの形を自由自在に操れます(ただし、大→小は不可)。ゲオでなんと300円で売ってました。これをセットしてスマホに挿入します。
で、電源オン。ただ、格安SIMの欠点としてそのままの状態ではなにも使えません。端末の設定から無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→新しいAPNを設定します。
この時点でまだ圏外ですΣ(・∀・;)
ここで、So-netに設定するとつながります
通常の格安simではここで完了ですが、このsimでは開通手続きをする必要があります。インターネット(ブラウザやChrome)を開くと
この画面が出てきます。あとはSIMカードの裏に書いてある電話番号とパスワードをいれこの設定通りに行うと完了です。
この作業が1番ややこしくて面倒なのですが1回設定すればあとはなにもすることなく普通のケータイやスマホのように接続できます。正直、日本語とアルファベットさえ読めればできる作業ですが、わけわからない言葉がいくつも出てくると途端に日本語ではなく外国語のように見えてしまいます。ただ、今後ココらへんもわかりやすく説明していきます。
次はスピードや使用感をレビューしていきたいと思います。
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