ようこそ 私はiPadはパソコン同等ということを猿でもわかる格安SIMブログでいっています。 パソコンは大半の方は画面一つで作業していると思いますが、複雑な作業やExcelのデータを見ながらメールを打ったり、インターネットで調べたことをワードにまとめるなどの作業をするさいはモニターを用意して2画面で行うと、画面も見やすくなりますし何よりも作業が効率よくできます。 IPadはパソコンのようにモニターと接続して作業(いわゆるデュアルディスプレイ化)を効率よくできるのでしょうか? ① iPadをデュアルディスプレイ化するのに必要なもの まず最初に iPadをデュアルディスプレイ化するのに必要なものを紹介します。 ・iPad これが必要なのはいうまでもありません。 ・ディスプレイorテレビ iPadよりも大きいディスプレイの方が見やすいことはいうまでもありません。ディスプレイはピンキリですが私が使っているのは友人から頂いたPHILIPSのモニター 映像はキレイですし、HDMIやD−SUBにも対応しています。重量もあまり重くはないです。 また、映像メインならテレビでも代用できます。 ・HDMIケーブル iPadとモニターを繋ぐためのケーブル。iPadはUSB−Type Cの端子が一つしかないので接続する際はUSB Type Cの端子になっているケーブルや変換端子、もしくは拡張ドックが必要です。 iPadで私が使っている拡張ドックについてはこちらをご覧ください。 https://sarudemowakarusim.blogspot.com/2020/05/ipad-pro-2018-2020-usb-typec.html HDMIだけでなく、SDやmicroSD、USB−Type A、Cに対応しているのに3000円と無茶苦茶安い上に軽いのが魅力です。 ② 使ってみたがあんまりディスプレイの恩恵が受けられないことが判明・・ では、実際iPadとモニターをケーブルで繋いでデュアルディスプレイ化をしてみることに。 ケーブルは家になかったのでPS4で使っているPS 4純正のケーブルを使いました。 モニター画面はiPadの画面が複製されています。モニターの解像度の関係か全画面表示ができておらずせっかくの大画面がもったいない形に。複製よりも拡張機能は使えるのか設定を見てみます。 な
格安SIM(iijmio→今はmineo)使っていながらケータイショップで高いケータイを売っていました。格安SIMのこと新しいスマホやアプリのことケータイ屋で知ったショップの裏事情や営業論、接客論を語っていきます。