ようこそ 春の新生活や新入学に向けて携帯ショップが1番混むシーズンになりました。最近はケータイやスマホを持つ年齢が低下してきているもののそれでも尚土日にいったら4時間待ちとかも珍しくありません。4時間も待つほど暇な人はいないでしょうからいかに回避していくか考えていきましょう。 1. しょーもない用事でショップにいかない 人によって「しょーもないこと」はそれぞれですが、ケータイショップ店員側の視点で考えてみると、住所変更や口座変更といった契約変更系ことです。ものの数分で終わることですのでネットでやることをオススメします。 ネットでできることは意外に多く、プラン変更やオプション申し込みや解約、機種変更もできるので大抵の用事はネットで済みます。 但し、この時期に多い解約(MNPの場合は電話でもOK)や名義変更や譲渡に関してはネットでできないのでショップでの手続きになります。 スマホが故障した場合もショップにはいかないほうがいいでしょう。故障した場合、まずショップにいこうと考えがちですが、画面破損や水没といったあきらかな故障の場合行っても無駄なことが多いです。なぜかといいますと今は修理よりも交換サービスのほうがしやすくこの場合、電話してオペレーターとやり取りするだけなので、ショップで待つ時間が無駄になります。他に電話やネットにつながる機械があればそちらを利用しましょう。 ただし、代用機を使いたい電波がつながらないといった場合は対応できないのでショップに行かざるを得ません。 2. 来店予約をする 来店予約をしておけば確実にその時間で案内されます(多少前後はあるようです)。前日まで予約受け付け可能(ソフトバンクは当日でも最後尾であれば予約可能)なので使ってみてはどうでしょうか? ドコモショップ予約受け付け https://www.nttdocomo.co.jp/support/shop/service/reserve_shop/ auショップ来店予約受け付け(au STAR登録必要) https://www.au.com/support/faq/view.k169534561/ 3. 朝一番で行く ショップのなかで1番こまないのはいつなのかといいいますと開店直後です。理由は「開店前にはお客さんがいない」これにつき
格安SIM(iijmio→今はmineo)使っていながらケータイショップで高いケータイを売っていました。格安SIMのこと新しいスマホやアプリのことケータイ屋で知ったショップの裏事情や営業論、接客論を語っていきます。